triLibをつかったファイルピッカーの作成方法

string=ex={""};

var e=new{new ExtensionFilter("",ex)};

var stream = StandaloneFileBrowser.OpenFilePanel("","",e,false);

return stream[0].Name;

 

 

exに.pngなど入れるとファイルを再現できる

OpenFilePanelをFolderに変更したらエクステンションは無効になる

 

UWPアプリとして作成した場合ピッカー機能が動かなくなる これはマニフェスト等の問題ではなく意図的にセキュリティの観点から自身の領域しかアクセスできない仕組みになっているらしい。

 

 

余談だが、

もちろん回避する方法は調べたら見つかる。

 

外部アプリとしてUWPアプリから実行する方法が1番楽そう。ただ、この方法で作ったアプリはStoreに配布できるのか不明だし動くかわからない。

 

というかTrilibはUWPにも対応しているって書いてあるけど、どういう事なのだろうか。

 

 

もっとかっこよく作りたい場合、

UWPはUnity側からファイル操作が出来ないため、ディレクティブで囲って、UWPで実行できるコードが必要がある。そうなるとどんな値が来るのかとかデバッグがめんどくさくはなる。

 

なんでUWPは基本的な書き込み読み込み周りが、こんなに作りづらくなってるかは不明。