備忘録:
PlayMaker で非同期ロードをサポートする際に気を付けること、この例では複数のシーンをロードした。
たまにしか作らないのでたまに忘れてしまう。
以下は非同期ロードの中身
Hash値でActiveを行うこと、この例では同じHash値で制御しているが、別々のHash値にしてあとからAllowしてもいいかもしれない。
DoneEventが便利だと思う。もちろんDoneをフラグで管理してもいいかもしれない。
AllowSceneActivationの中身。
Load Scene Asynch ( Load Scene Async なのにhがなぜかある)後、Allow(許す、許可する) すると処理が進む。
実装後の挙動:
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