Unityデフォルトのローカライズ周り

最初に、プレハブモードだと上手くいかないことが多い、たまに壊れる。もちろんプレハブモードでも編集できる。
安全にプレハブバリアントなどにしたかったらさきにローカライズしてからになる。

 


GameObjectLocalizerコンポーネントはモデルの移動縮尺やフォント、などを言語ごとに編集できる
Cangedはローカライズで変わった際イベントを送信させる目的で使用すること


このままだとローカライズを変更しても文字が変更されない 

TextMeshProコンポーネントを右クリック→Localizetionを押すすると自動でLocalize Strngがアタッチされる

 


ウィンドウ→アセット管理→に、ローカライズ用の項目がある


ローカライズテーブルのKeyは1つのTextMeshProに対応しているイメージ

 


プロジェクトウィンドウ右クリックローカライズで出てくるペセウドローカライズは、豆腐もじをみつけることができる


他の言語に対応させるにはフォントが対応していないといけない 豆腐文字はフォントが対応していない際にでる